会長挨拶

新年あけましておめでとうございます。
日頃より、日本介護支援専門員連盟にご賛同いただいております会員の皆様、また関係各位には、深く感謝いたします。
特に、自由民主党「日本ケアマネジメント推進議員連盟」の先生方のご尽力には、大変感謝しております。ありがとうございます。

さて、介護支援専門員を取り巻く環境は相変わらず厳しいものがあります。補正予算で、介護従事者の更なる処遇改善を図る補助金を支給する方針が示され、介護職等の処遇改善の予算が閣議決定されましたが、当然のごとく、居宅の介護支援専門員は除外されております。
厚生労働省では「ケアマネジメントに係る諸課題に関する検討会」が開催され、その中に「他産業・同業他職種に見劣りしない処遇を確保する」と明記された「中間整理案」が検討されております。今後は、これに基づき、いろいろと対策がなされていくなか、私たちは、 
(1)介護支援専門員の早急な処遇の改善
(2)法定研修の受講負担の軽減
(3)居宅介護支援費の一部負担金導入反対
以上を重点的に取り組み、将来的には、若者が、直接介護支援専門員の資格取得が可能になるよう、大学、専門学校教育等の検討もお願いしていきます。
また、組織的には、昨年11月23日に、四国ブロック支部が設立されました。今年は、支部設立を全国的に支援していきます。
今年も、一般社団法人 日本介護支援専門員協会と緊密な連携を図り、その活動が潤滑におこなえるようバックアップ組織として活動していきます。できるだけ多くの方々のご賛同をいただきたく、また、いろいろとご指導ご鞭撻のほどお願い申しあげます。                                         
 令和7年1月1日

#

日本介護支援専門員連盟 会長 初山 昌平