5月12日に、政権与党である自由民主党の「日本ケアマネジメント推進議員連盟総会」が開催されました。
日本介護支援専門員協会から柴口会長、小林、七種、濱田副会長、中林、山口常任理事そして日本介護支援専門員連盟から、藤岡相談役、初山会長、坪根副会長、神崎常任理事、黒田理事が出席しました。

当協会と連盟からは「質の高いケアマネジメントの維持継続に関する要望について」を提出し、介護支援専門員の人材確保・定着に向けた処遇改善加算等の対象化や介護報酬引き上げを要望するとともに、居宅介護支援費・介護予防支援の現行給付維持を訴えました。

同総会において、日本ケアマネジメント推進議員連盟における「質の高いケアマネジメントの実現に関する決議」が行われました。

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